驚きのコスパ!シマノ ソルティーアドバンス アジング モデル

おたまさん

2020年02月16日 08:45

アジング初心者におすすめなアジングロッド



アジング専用モデルの必要性


アジングは正直なところ、メバルロッドやバスロッド、トラウトロッドでも可能です。
しかし、アジの小さなアタリを感じて、フッキングに持ち込むという点では、アジング専用ロッドに劣ります。
アジングの面白さは、身近なターゲットであるアジの小さなアタリに一喜一憂するところにあると思います。
その小さなアタリを感じとることが可能な感度やフッキングできるティップの張りとしなやかさのバランスは、やはり専用設計のアジングロッドが優れているのです。
これからアジングをはじめられる初心者の方には、安くてもいいので、アジング専用ロッドをおすすめします。

シマノ ソルティーアドバンスがおすすめ


シマノのハイコストパフォーマンスモデル、ソルティーアドバンス アジングモデルのご紹介です。

ソルティーアドバンスはバリュープライスながら基本性能が高く、これからアジングを始めるという方にとてもオススメです。
ソルティーアドバンスを使っていただき、アジングの楽しさを味わっていただきたいと思います。

はじめの1本はソルティーアドバンス アジング S64UL-S


ソルティーアドバンスS64UL-Sは、アジングにおいて、ベーシックとなるジグヘッドを使用する釣りに最適なモデルです。


具体的には、アジングにおいて標準となる1g前後のジグヘッドをメインに使用される釣りです。
64という扱いやすい長さと握りやすいグリップ。またロッドの先端がソリッドティップになっており、ベナンベナンのソリッドではなく、程よくしなやかなので、アジの小さなアタリを弾くことなく食い込ませ、フッキングすることができます。
またロッド全体がしなやかに曲がるので、口の柔らかいアジの口切れを防いでくれます。
食い込みのいいティップなので、アジングのみならず漁港のメバリングにも使用可能な点も初心者の方におすすめする理由です。

2本目にソルティーアドバンス アジング S610L-S


S64UL-Sの次に2本目のロッドとして、おすすめなのが、S610L-Sです。


S64UL-Sに比べて、全体的にロッドのパワーがアップしています。(硬めの設計になっています。)
またティップはS64UL-Sと同じソリッドティップなのですが、少し張りのあるソリッドティップが搭載されています。
少し張りのあるソリッドティップなため、重めの仕掛けを扱う時や潮の早いエリア、魚のサイズが大きい時に最適です。
具体的には2gをこえるジグヘッドやスプリット、キャロを使用される場合、アベレージサイズが25センチを超えるアジを狙う場合です。

おすすめのリールは?


ソルティーアドバンス アジングモデルに合わせるリールとしては、シマノ ナスキーC2000Sがおすすめです。
またメーカーは異なりますが、ダイワ レブロスLT1000SやレガリスLT1000Sもおすすめです。

過去にアジングリールのおすすめ記事を書きましたので参考にしてみてください。↓
アジングリールのおすすめ


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